エスペラント

人工的に世界共通語を作ろうとした

その心意気や、良し。

 

しかしまあ使わないよね

合理的で有用というだけでは文化ってもんは定着しないもんなんだ、という好例なのだと思う。

 

グスコーブドリの伝記」という宮沢賢治の有名な小説がある。その舞台はイーハトーヴォという

これが実は賢治が住んでいた岩手(IWATE)のエスペラント語読みらしい。

 

カッコいい。