2018-01-01から1年間の記事一覧
カフェで勉強していただけなんです。 そしたら、隣の男女二人組の会話が耳に入ってきたんです。 よくあるやつですよ「彼氏とうまくいってないんだけどどうしたら良いかな」 っていう、あれ。 女が男友達に相談してるんですよ。 めっちゃ声大きいから自然に耳…
歩いとったら鼻血出てきたわ びっくりしたー
USMLE取りたいかと聞かれると、取りたい。 ただ、自分の全てを賭けてでも取りたいかと問われるとそれほどでもない。 しかしー、こないだUSMLEいらないって言ったときより欲しい。 そんくらい揺れ動いている。 USMLEに関して結論づけるのはまだしばらく先にし…
タイピングをしている時の僕の姿勢は良い。 一方で、ペンでものを書いている時の僕は姿勢が悪い。 考えていることをダイレクトに文字にできるのは、タイピングの方が適しているように思うが、思い浮かんだ言葉が散逸しすぎていて、書き上げてから読むと良い…
ただそれだけ。 ゴージャスとマイクラのプレイ動画やってる子 ちょーかわいい 一番好きなタイプの顔。
キチガイじみた努力をすると、何かを失う代わりに得られるものがあると思う。 やったことないからわかんないけど、きっとそう。 勉強の成果以外の何かが手に入ると思う。 「キチガイじみた努力をしたという経験」かもしれない。 それが今後の人生にどう活か…
キチガイレベルの勉強をするべき時期、というのが人生にはあると思う。 一般論ではない、個人的な話。 集中力、体力、精神力をフル稼働させて勉強する時期がある。 それがもうすぐ来る。
アメリカの医師免許が欲しいかと言われると欲しい。 しかし自分のスペックではこれを手に入れるまでに要する努力は並大抵のものではないことが予測される。 おそらく、全てを捨ててUSMLEに賭けたら取れるだろう。 しかし、USMLEのために自分の全てを賭ける気…
What is the purpose to writing this Blog? ということを考えるに 1、自分の思考の整理 2、備忘録 という目的が大きい 人に読ませることを目的としていないのであれば、読みやすい文章に仕立て上げる必要性はあまりないということ。 自分が見返して必要十分…
先人の思考をトレースできるようになることが、勉強 試験で点を取りたくば、それをした上で、ポイントを押さえて 暗記する そう、この暗記が大変かつ最も軽視されているところなのだ。 勉強は暗記。 思考力を試すとは言え、思考の方法を知っていれば問題は解…
どうやら講義の途中で寝ていたらしい。いや、「らしい」という言葉を付け足す必要はないな、寝ていたのは間違いない、たった今起きたんだから。問題は、どうやら寝ながらオナラをしてしまったのではないかということだ。いわゆる寝屁である。 しかし、ガスが…
ときおり、とても優秀な人を見る。 実際に「あ、こいつには敵わんな」って思うことがあったり、ネットを徘徊してて「こいつは優秀や」って思うことがある。 そしていつも「負けた」と思うのだ。 しかし、そう思えることがまだ救いなのかもしれない そういう…
時間は有限、お金も有限 集中力は極限に向かって漸近と言う意味では無限。
PDCAサイクルってあるやん、GTDとかもそうだけど。 あれって結果論やんな。 そういう理論を知らずに似たような事をやってた人が、やってることを体系的に説明しただけで そもそもあれに似たことを全くできない人がそのやり方を知っただけで同じことできるか…
勉強というものは、基本的に暗記である。 先人達の知恵をなぞり、現存する知識体系に深く親しみ、ある程度その知識体系の中を自由に行き来できるようになることが勉強の目的である。 一方で学問とは現存する知識体系に新しく知識体系を構築し付け加えるだと…
受験勉強というものは基本的に積み重ねだ。 知識量とその運用のスムーズさが得点に直結するので、長い時間をかけて勉強すれば絶対的な得点能力は増加傾向になる。 しかし「テストで得点できるようになった」ことは「頭が良くなった」ことと直結しない。 頭が…
絶体絶命の状況において、生き残る術を探るため 過去の記憶を超スピードでスクリーニングする 過去を振り返りがちな日々 困難に直面している状況において、現状を打破するために過去の経験を辿る 通じるものがある気がする
文章を書くのが上手い人がいる。 昔はそんなことあまり考えたこともなかった。だって「伝えたいことに関して、知っている言葉を過不足なく読みやすい順に並べる」ことに困難を感じることがなかったから。 しかし、世の中はそう単純でもないようで、自分の伝…
ものには境目というものがある。 60点以上なら合格、60点未満なら不合格。このときは60点という値が運命の分かれ道だ。 しかし、ボーダーラインという概念のないスコアリングにおいて59.9点と60.0点の人に実質的な差があるかと問われると、そこに差はないと…
少し前にフィッシングベスト着たオシャレ若人を梅田で見つけちゃる って言ってたけど、おらんわやっぱ。 暑いし。 けど、おっちゃんはおったで。 フィッシングベスト着たおっちゃん。 やっぱおっちゃんの服やんな、フィッシングベストって。
仕事を生きがいにすればええやん。 って思って生きてきて、実際そんな感じの仕事が出来そうだから、今世の中で「ワークライフバランスがぁー」とか言ってるのがピンと来ない。 「ワークはライフの一部やんけ」って思ってるし、ワーク部分が充実するんは好ま…
to doリストというものがある。 自分のやるべきことをひとつひとつ覚えておかなくても、to doリストにあるものをひとつずつこなしていけば いずれ全てのリストにチェックが付き、晴れて人は仕事の呪縛から解放される。 そんなわけない。 ひとつリストを消化…
目的へ向かって最短距離ってのは、割といい事だ。無駄な力を省いて目標を達成するのはね。 ただなぁ、それを第一義において努力するということがポリシーに反する。 無駄をそぎ落とすような努力ってのは まあ、端的にいうと 僕の生き方に向いてないのだ。 だ…
評価をすることは、実は非常に難しい。 「自分は優れている」もしくは「劣っている」という評価は、相対的な位置関係を表す表現であるが、その比較対象は果たして自分を評価するときに適切だろうか。 我々はその評価基準を割と軽々に決めてしまい、省みるこ…
心に火をつけるには、それだけの力を持つ言葉を紡がねばならない。 なんのきっかけも無しに「よし、やろう」と思えるほど人は強くない。 歩き始めるのも、背中を押すのも、立ち上がるのも そこには必ず言葉が介在する。 少なくとも、僕はそうだ。
若人よ、感激せよ 感激なき人生は空虚なり。
ルーティンがつまらないという話はよく聞く。 みんな毎日同じような日々を過ごしているからこそ、そういう考えがメインストリームになるのだろう。 しかし、いちいち何をするか考えながら行動するのもしんどい。 最終的な目標を間違いなく見定めて それに至…
振り返りは大切な事だ。 過去の時点からどのくらいの変化があったのかを見極めるには、記録を振り返ってみる必要がある。 今日初めてこのブログの記事を読み返してみた。 最初はかなり高尚な感じで始まっていて、知性のほとばしりを予感させるんだけれども …
人工的に世界共通語を作ろうとした その心意気や、良し。 しかしまあ使わないよね 合理的で有用というだけでは文化ってもんは定着しないもんなんだ、という好例なのだと思う。 「グスコーブドリの伝記」という宮沢賢治の有名な小説がある。その舞台はイーハ…
眠い時がある 人間誰でもそうだ。 そんなときは、交感神経を働かせると良い クマに追いかけられるとか、良い 眠らなきゃいけない時がある 明日早起きしなきゃいけない日とかね。 そんなときは、副交感神経を働かせると良い 勃起するとか、良い 大事なのは射…