2018-01-01から1年間の記事一覧

多様性

多様性を個人で備えることができなくても 組織として備えることができれば それで良い

フィッシングベスト

最近の流行の最先端の一つがフィッシングベストなのだそうだ。 ビッグシルエットも靴下にサンダルもおかしなファッションだとは思ったけど、これはそれに輪をかけておかしなファッションだ。と思う。 何がおかしいかを客観的に証明することは、多分不可能だ…

ゲーム

いい大人が電車の中でゲームばっかしているってどうなんだろうか。 僕はほとんどゲームしないので、そういう人を大人になりきれていない少し残念な人とみなしてしまうのだが おそらくそれは一般的な価値観とはズレているような気がする。 イマドキの大人は子…

記録することの大切さ

今日は昨日よりも進んでいるのか否か。 これを測るためには毎日の記録が大切。 勉強の内容にしろ、スポーツの達成度にしろ、貯金額にしろ 今日の現在地を記録して、それが昨日の到達地点より進んでいれば、それがすなわち1日の進行量となる。 僕の眉毛上部か…

一芸に秀でるということ

これは、備忘録的に書く記事なので、内容が散漫になる。 世の中に必要な人材になりたい さほど重要でなくても良い それなりに自分の持てる能力を活かして生きたい 他人より優れたものを持ちたい お金は必要 一生をかけて追えるものであって欲しい 面白いもの…

良い本、良い映画

映画を観終わって 「この映画はよかったな」 と思うことがある 何を持って「良い」としているのだろう おそらくそれは、それを観終わったあと、なにかしら「良い変化」を及ぼしそうなものを「良い映画」としているのだと思う 『ショーシャンクの空に』を観終…

旧交を温める

人にあまり誇れない経歴を持つ人にとって、中学や高校の時の友人に会うというのは、少しだけ勇気を要する行動であったりする。 かつての同級生が立派に社会に出ている姿を想像すると、その隣に自分がいるということが場違いなように感じられることがある。 …

勤勉であるとは

勤勉であることは優れた美徳の一つであると思う。 しかし、勤勉であるということはどういう状況を指すのだろうか。 課せられた仕事をただひたすら無為にこなす事が勤勉さだとは思えない。 では、何が? まだ自分なりの答えも出てはいないが、思いついたこと…

初心表明、所信表明

過去に何度かこのようにブログのような日記のようなものを始めた事は何度かあるのだが 継続する事が苦手な性分もあって、これが続いたことがない。 今日、「医師は最善を尽くしているか」という本を読み終わった。示唆に富んだ非常に良い本であった。 色々良…